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   有田焼

 
染錦けし紋碗皿
  (トムソン箱入り)

 w−70

 本体価格
  
6,000円
◎カテゴリー 碗皿>一客碗皿 
 珈琲碗皿

カップ


径 7.5cm  高さ 7.5cm
持ち手まで 10cm
重さ 160g  容量 150cc

受け皿

径 15cm  高さ 2.4cm
重さ 215g
 
 

金善陶器    成形型    手描き    磁器 

《金善陶器》

自然が豊かな町 有田町で窯を築いて約70年。

 手描きの染付が得意の窯元です。
色鮮やかな釉薬物 渋い土ものなど幅広い技術で
現代にマッチした器を制作しています。

業務用・割烹食器も制作され主に料亭などで使用されています。


 

《有田焼》

磁器の創成は佐賀鍋島藩主直茂公が征韓の役の帰途 
連れ帰られた朝鮮人陶工・李参平が有田で苦心試焼の結果
初めて白磁器の製作に成功したのが、我が国初めての磁器であり
元和2年1616年と伝えられています。

有田焼は磁器の分類に入ります。

磁器の特徴として素地が白いということも上げられます。
そのため鮮やかな絵付けがとても映えます。
 

 
  有田焼・金善陶器の
古伊万里調で
落ち着いた 碗皿です。



初期古伊万里のデザインを
彷彿させる懐かしい碗皿。



けしの花をモチーフに
飽きの来ない魅力的な碗皿。
 
   伝統美を感じる碗皿です。


やわらかで優しい筆致。


白磁でなく少し青みがかった青磁で
ノスタルジックな
碗皿に仕上げています。
   
 

金善・文青のサイン。
 

「文青」


初期古伊万里(染付け・色絵)を忠実に手描きで再現している。
有田焼株式会社「まるぶん」のオリジナル銘。
 

   紫の蕾と草の緑がポイント。


碗と同じ絵柄です。



余白の美が感じられます。
 染付でけし紋を
繊細なタッチで描いています。



古陶磁器のような
独特な雰囲気の碗皿。
 
   

金善・文青のサイン。