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波佐見焼 若草釉しのぎマグ (段ボール箱入り) mg−46 本体価格 1,600円 ◎カテゴリー碗皿>マグカップ |
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マグ 口径 7.5cm 持ち手まで 10.5cm 高さ 8.5cm 重量 150g 容量 150cc |
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一龍陶苑 成形型 手彫り 磁器 | |
「一龍」陶苑 1866年 創業。 昭和28年 7月4日 有限会社一龍製陶所 設立。 昭和33年 6月10日 一瀬竜太(6代目)代表取締役就任。 昭和46年 4月30日 有限会社一龍陶苑に名義変更。 昭和63年 10月5日 株式会社一龍陶苑に組織変更。 平成 15年 4月 本社に創作工房「くらふと龍」ギャラリーをオープン。 平成 22年 8月 一瀬龍宏(7代目)代表取締役就任。 「うつわ」作りに喜びを感じながら食卓に夢を運ぶことを考え 明るい未来を創造するために生活に潤いを 与えられる企業であり続けたいと思う。 「器作りは よろこびづくり夢創り」は 創業から変わらぬ姿勢です。 |
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『波佐見焼』 波佐見焼の誕生は今からおよそ400年も前にさかのぼります。 慶長3年(1598)、文禄・慶長の役に参加した大村藩主・大村喜前は 朝鮮の陶工・李祐慶兄弟たちを連れ帰りました。 その翌年彼らが波佐見町村木の畑ノ原、古皿屋、山似田に 階段状連房式登窯を築き、やきものづくりを始めたといわれています。 |
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ヒワ釉の透明感のある 綺麗なマグカップ。 優しい色合いです。 レトロモダンなデザインのマグ。 |
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少し北欧の香りがする モダンなマグカップです。 釉薬の濃淡が面白い。 小ぶりで 女性用にピッタリです。 |
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カップの中の状態です。 |
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「鎬(しのぎ)技法」 土の表面を削って模様付けするのが鎬模様です。 器具を使って上から下に均等の幅になるよう 丁寧に削っていきます。 (器具とは金属の縦長な輪っか状) |
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