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波佐見焼 椿(赤)持ちやすい急須 (段ボール箱入り) tk−48 本体価格 4,000円 ◎カテゴリー 茶器>急須・土瓶 |
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急須 注ぎ口まで 16.5cm 持ち手まで 20cm 内径 10cm 外径 12.5cm 高さ 蓋つまみまで 10.5cm 重さ 430g 容量 300cc 金網 径 10.5cm 高さ 5.5cm 重さ 10g |
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仙右ェ門陶房 成形型 手描き 磁器 |
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『波佐見焼』 波佐見焼の誕生は今からおよそ400年も前にさかのぼります。 慶長3年(1598)、文禄・慶長の役に参加した大村藩主・大村喜前は 朝鮮の陶工・李祐慶兄弟たちを連れ帰りました。 その翌年彼らが波佐見町村木の畑ノ原、古皿屋、山似田に 階段状連房式登窯を築き、やきものづくりを始めたといわれています。 |
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波佐見焼・仙右ェ門陶房の 色鮮やかな美しい椿を デザインした急須。 高級感と気品があるポットです。 肉厚で少し重い急須です。 |
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急須の蓋のつまみを 椿の花をデザインしています。 真っ赤なパンチの効いた椿つまみ。 椿部分は指を置くように 成形されています。 |
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仙右ェ門陶房のサイン。 |
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大きな口径で浅めな 構造が使いやすい急須。 そそぎくちの穴は 大き目に施しています。 パット明るく華々しい急須。 |
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持ち手は長く 付け根下部分には凸を 施して握りやすい。 美しい光沢のある磁器製です。 |
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