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波佐見焼 濃梅8号土瓶 (段ボール箱入り) tk−21 本体価格 7,500円 ◎カテゴリー 茶器 |
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8号土瓶 内口径 9cm 注ぎ口まで 18.5cm 高さ 11cm 重量 710g 容量 1300cc |
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光玉窯 型成型 手描き 磁器 | |
「光玉」窯 磁器の発祥の地、九州で波佐見の地に在り明治35年創立。 歴史とともに歩み近年に見られる生活様式の多様化に 対応出来うる物づくりを目指している窯です。 |
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『波佐見焼』 波佐見焼の誕生は今からおよそ400年も前にさかのぼります。 慶長3年(1598)、文禄・慶長の役に参加した大村藩主・大村喜前は 朝鮮の陶工・李祐慶兄弟たちを連れ帰りました。 その翌年彼らが波佐見町村木の畑ノ原、古皿屋、山似田に 階段状連房式登窯を築き、やきものづくりを始めたといわれています。 |
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落ち着いた濃呉須で 梅抜きを施した 大き目な土瓶です。 大人数な時に便利。 大ぶりな土瓶ですが 安っぽさはなく上品です。 |
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濃呉須が美しい グラデーション。 どっしりとしたシルエット。 |
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陶製の網になります。 ※陶製の茶こしは 茶葉が詰まりやすいので 別売りの茶こしを付けて下さい。 |
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蓋にも濃呉須梅抜きが 施されています。 ツルを止めやすい サイズです。 針金に天然素材の 藤ツルを巻き付けた 土瓶用つるです。 |
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「光玉」窯のサイン。 |
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