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清水焼 花くるりお茶呑茶碗揃い (化粧箱入り) t−92 本体価格 10,000円 ◎カテゴリー 茶器>茶器セット |
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煎茶揃い 径 8.8cm 高さ 5.7cm 重さ 120g 容量 100cc |
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加春窯(加藤加春作) 手造り 手描き 陶器 |
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《加藤加春》 六代 加藤孝誠 昭和三十二年生まれ、京都府出身 日展会友 日本新工芸家連盟会員 京都府工芸美術作家協会会員 |
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『清水焼』 清水焼とは京都の焼き物で清水寺の門前で 焼かれていたことが“清水”の名の由来です。 やがて清水寺周辺以外に陶工が増えたことから それらを総称して「京焼・清水焼」とも呼ばれるようになりました。 清水焼は桃山時代より生産が始まり江戸時代初期には 野々村仁清が華麗で優美な色絵陶器を完成させます。 その陶法を伝授された尾形乾山はさらに独自の 雅陶を創作しひとつの全盛期を築きました。 高度なロクロ技による薄づくりと 美しい意匠による繊細で優美な焼き物です。 |
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清水焼・加春窯の 優しい色彩と花柄の 可愛らしいお茶呑セット。 お湯呑みのフォルムもお洒落です。 季節を問わずに 使っていただける「うつわ」。 |
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口縁に2色の小花が 愛らしい湯呑揃い。 京焼の伝統と洋風の意匠が 見事に調和した新感覚の 「うつわ」です。 砂を混ぜたような ザラットしたうつわの 表面が面白いお湯呑み。 |
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お茶はもちろん お料理の小鉢として お使いできます。 桜茶・煎茶・ほうじ茶 酢の物・和え物など。 「うつわ」内は粉引でいい景色です。 |
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口縁にはフリルを施しています。 持ちやすく飲みやすいお湯呑み。 縁のフリルと小花が ポイントの「うつわ」です。 |
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底部分です。 加春窯の彫印。 |
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茶渋・シミなどの頑固な汚れが気になる時には漂白剤をご使用ください。 漂白剤は臭いがなくなるまで十分にすすいでください。 万一カビが生じた場合は、熱湯で30分ほど煮沸しますときれいに落ちます。 吸水性の高い陶器や焼締めのものは布巾で水気を取った後もすぐには 片付けないでしばらく置いて乾燥させましょう。 |
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