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清水焼 黒三島抹茶碗 (化粧箱入り) mt−10 本体価格 5,000円 |
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抹茶碗 径 13.8cm 高さ 8cm 重さ 240g |
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細見工房・細見 哲雄作 手造り 土物 |
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【細見 哲雄】 昭和25年 京都で生まれる。 日展会友の熊本喜一先生に十年間師事する。 昭和51年 独立 工房を開く。 京都府北部、久美浜町 粉引・三島手など自然な風合いのものを得意とする。 |
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『清水焼』 清水焼とは京都の焼き物で、清水寺の門前で 焼かれていたことが“清水”の名の由来です。 やがて清水寺周辺以外に陶工が増えたことから それらを総称して「京焼・清水焼」とも呼ばれるようになりました。 清水焼は桃山時代より生産が始まり、江戸時代初期には野々村仁清が 華麗で優美な色絵陶器を完成させます。 その陶法を伝授された尾形乾山はさらに独自の雅陶を創作し ひとつの全盛期を築きました。繊細で優美な焼き物です。 |
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ノスタルジックなセピア色の生地。 印花紋が上品な格調高い 抹茶碗。 柔らかな形、あたたかさと 気品を兼ね備えた抹茶碗。 |
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お抹茶の色も引き立ちます。 永く愛用していただきたい器です。 |
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内外に細やかな印花紋を敷き詰めています。 | |
《印花紋》 装飾技法の一種で、文様を彫った印を半乾きの素地に押しつける技法。 |
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御使用後、洗剤や煮物の汁等と一緒に洗い桶につけたままの状態で 放置すると匂いがしみ込み、悪臭の元となりますので すぐさま洗ってよくふき取り、乾燥した場所へ納めて下さい。 |
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