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波佐見焼 染付絵変そば猪口揃い (化粧箱入り) sb−22 本体価格 4,000円 ◎カテゴリー そば猪口 |
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蕎麦猪口 径 8cm 高さ 6.4cm 重さ 150g 容量 120cc |
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高山陶器 成形型 パッド印刷 磁器 |
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「高山陶器」 波佐見焼の窯元として約90年の歴史がある。 波佐見一高い煙突は波佐見で最も大きなカマを持っていた証。 現在はパット印刷を得意とし上品で趣のある デザインをモットーに作り続けている。 |
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「波佐見焼」 波佐見焼は長崎県の波佐見という小さな 焼きものの街でつくり出されています。 波佐見焼の開窯は慶長3年(1598年)に大村藩主・大村喜前が 朝鮮出兵の帰国の際に伴ってきた李祐慶兄弟らの陶工が 慶長4年(1599年)に波佐見町村木の畑ノ原 古皿屋、山似田に連房式階段状登窯を築き始められました。 慶長7年(1602年)に良質の磁器の原料が発見され 波佐見焼はしだいに染付や青磁を中心とする磁器へ移行。 江戸後期には染付が日本一の生産量になり 染付・青磁ともに大生産地に発展。 それにより波佐見焼は日本を代表する磁器産地となりました。 昭和53年の伝統的工芸品の指定などによって 「波佐見焼」と呼ばれるようになり ようやく波佐見焼の名が知れ渡るようになってきました。 |
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波佐見焼・高山窯の オーソドックスな 染付絵変そば猪口揃い。 古典的絵柄をパット印刷で 表現しています。 |
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《パット印刷》 シリコン製のパットを絵柄の凹版に押し付けて 模様を写し取る絵付け法が「パット印刷」です。 絵柄に沿った凹みに流れ込んでいる呉須を シリコンパットが拾い上げ器に打ち込み印刷します。 緻密な絵柄や曲面にも印刷が可能です。 |
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唐草に間取り山水を 施した蕎麦猪口。 絵柄は手書きのように 見えますがパット印刷です。 |
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草花に水鳥を施しています。 底の方は細まっていますが ほぼ円筒に近い形状です。 |
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落ち着いた染付で 絵変わりを揃えた蕎麦猪口です。 間取りに立花を 施している蕎麦猪口。 |
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枠取りに青海波と梅の木 散る花びらを施しています。 全てのうつわは 電子レンジ・食洗器OK。 |
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「蕎麦猪口」 そば猪口はそばつゆ以外に 日本茶・アイスコーヒー・紅茶など飲む器として お浸し・和え物・酢の物の料理小鉢 あんみつ・ミツマメ・アイスクリームの甘味鉢 アイデア次第で自由に楽しんでもらえる「うつわ」です。 |
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波文・青海波で 枠取りに 紅葉に鹿を表現しています。 重なりも良く 収納場所をとりません。 |
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癖のないポピュラーな デザインで飽きが来ない。 内縁には菱紋を 施しています。 |
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高山陶器のサイン。 | |