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 有田焼

 花づくし三つ足取り皿揃い
  (化粧箱入り)

 sr−42

 本体価格 7,500円

 カテゴリー 皿>銘々皿・取り皿

藤巻窯   型成形   磁器

《有田焼》

磁器の創成は、佐賀鍋島藩主直茂公が征韓の役の帰途、連れ帰られた
朝鮮人陶工・李参平が、有田で苦心試焼の結果初めて白磁器の製作に
成功したのが、我が国初めての磁器であり、元和2年1616年と伝えられています。
有田焼は磁器の分類に入ります。磁器の特徴として、素地が白いということも
上げられます。そのため、鮮やかな絵付けがとても映えます。

サイズ 皿  16.6x14.3xh2.5cm
    重さ  230g


有田の上質な生地に
桜の花を彫って青磁釉を
掛けたお皿5枚セットです。



爽やかな飽きの来ない
お皿ですね。
波を打ったような柔らかな
形状です。



お料理に、デザートに幅広く
ご使用できます。



忘れていました。
フルーツ皿にもいいです。イチゴなど盛り付けてみてくださいすごく合いますよ。

桜彫が上品です。


春から夏にかけての
「うつわ」です。




三つ足で洒落ています。