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 有田焼

 風花 スクエアー
   ディナープレート

    (化粧箱入り)

 os−05

 本体価格 10,000円
吉右ェ門窯    型成形   手描き   磁器

「有田焼」

磁器の創成は、佐賀鍋島藩主直茂公が征韓の役の帰途、連れ帰られた
朝鮮人陶工・李参平が、有田で苦心試焼の結果初めて白磁器の製作に
成功したのが、我が国初めての磁器であり、元和2年1616年と伝えられています。
有田焼は磁器の分類に入ります。磁器の特徴として、素地が白いということも
上げられます。そのため、鮮やかな絵付けがとても映えます。
【スクエアー ディナープレート】
有田焼の商社と窯元7社の共同開発による
オリジナル商品で、花をモチーフに制作いたしました。
シャープでモダンな形状にそれぞれの感性で
描かれた華やかな絵付けです。



和の文様とシャープな形状が
マッチしたスクエアー・ディナー皿。



白い磁肌に映える
透明感あふれる呉須のブルー。



余白を生かした
動きのあるデザインです。
 スクエアープレート
  
 径  27x27cm   高さ  1cm
 重さ  1050g

ほんのりと淡い呉須で
桜、丸紋を軽い筆致で
描いています。




シンプルで品良く
仕上げられた「うつわ」です。
フラットなシンプルなつくりです。


お料理が映えるお洒落な角盛皿。
(どんな料理でもビシっと
決めてくれるキャパシティの広さ)
ディナープレートはもちろんのこと
オールインワンのランチプレートや盛皿に
あるいはパーティーのオードブル皿として
とても便利なお皿です。



「吉右ェ門」窯のサイン

底も丁寧な仕上げです。
   




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