プラウザの戻りボタンよりお戻りください
器楽庵トップページへはこちら
パソコン スマホ
有田焼 花とうさぎ焼酎カップ (紙箱入り) sf−54 本体価格 2,900円 ◎カテゴリー 酒>焼酎・ロックカップ |
|
焼酎カップ 径 9.7cm 高さ 9.5cm 重さ 200g 容量 290cc |
|
梶謙製磁社 型成形 手描き 磁器 |
|
「梶謙製磁社」「 創業250年以上江戸時代から続く有田焼の老舗窯元です。 佐賀県有田のひっそりとした谷あいの集落にある窯。 女性職人が中心になって焼き物を使われる人の 幸せを願いながら作陶活動を行っている。 当窯には江戸時代から代々伝わる「型」を吸う千点所蔵している。 これは有田焼には欠かせない貴重な品で歴史的価値がある。 |
|
「有田焼」 磁器の創成は佐賀鍋島藩主直茂公が征韓の役の帰途 連れ帰られた朝鮮人陶工・李参平が有田で苦心試焼の結果 初めて白磁器の製作に成功したのが我が国初めての磁器であり 元和2年1616年と伝えられています。 有田焼は磁器の分類に入ります。 磁器の特徴として素地が白いということも上げられます。 そのため鮮やかな絵付けがとても映えます。 |
|
有田焼・梶謙製磁社で 作られた至高の焼酎グラス。 染付で描かれた 桜模様と兎絵が可愛い。 窯元と窯問屋さん達が おいしく焼酎を飲める 「うつわ」を開発したグラスです。 |
|
古伊万里模様を再現した 趣のある焼酎グラスです。 染付で描いたいろんな桜を 軽いタッチで描いています。 立ウサギ・撥ねウサギなど 動きのあるポーズ。 |
|
「うまい焼酎をもっと うまく飲みたい」 窯元たちのそんな欲張りな想いから生まれた 「匠の蔵・至高の焼酎グラス」 有田焼の人気窯元6社と有田焼卸団地協同組合の メンバーが集結して焼酎をより一層うまく飲めるグラスを製作しました。 |
|
梶謙窯の印。 |
|