プラウザの戻りボタンよりお戻りください
器楽庵トップページへはこちら
パソコン スマホ
波佐見焼 陶切り子凛ロックカップ (トムソン箱入り) sf−38 本体価格 2,000円 ◎カテゴリー 酒器>フリーカップ |
|
ロックカップ 径 8.5cm 高さ 8.5cm 重さ 150g 容量 220cc |
|
筒山太一窯 成形型 磁器 | |
『波佐見焼』 波佐見焼の誕生は今からおよそ400年も前にさかのぼります。 慶長3年(1598)、文禄・慶長の役に参加した大村藩主・大村喜前は 朝鮮の陶工・李祐慶兄弟たちを連れ帰りました。 その翌年彼らが波佐見町村木の畑ノ原、古皿屋、山似田に 階段状連房式登窯を築き、やきものづくりを始めたといわれています。 |
|
波佐見焼・筒山太一窯の シンプルでトチリが施された ロックカップ。 白磁は飲み物の 色が映える「うつわ」です。 軽くてモダンなロックカップ。 |
|
白磁のシャープで美しい お洒落なマルチカップ。 ロック ソフトドリンクなど 冷たい飲み物にピッタリな 飽きの来ないフリーカップです。 |
|
【飛び鉋(トチリ)】 生乾きの生地を破線状に削って文様を施すこと。 ろくろの上に生素地をおき 回転している素地に弾力性のある鉋(かんな)やヘラを あてると飛び飛びに素地の表面が削られる。 よって飛び鉋 踊りベラ 撥ねベラ などと呼ばれる。 小鹿田焼きの飛び鉋商品は有名です。 信楽焼ではトチリともよばれています。 |
|
うつわの底部分 シール |
|