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	波佐見焼 　山水面取り焼酎カップ 　　（化粧箱入り） 　ｓｆ－３６ 　本体価格 　　２，５００円 ◎カテゴリー　酒＞焼酎カップ
焼酎カップ 径　７．８ｃｍ　　高さ　８．５ｃｍ 重さ　２１０ｇ　　容量　２００ｃｃ
幸祥窯　　　成形型　　　手描き　　　磁器
【幸祥窯】 有田焼の伝統技法を駆使し、独自の世界を 表現する【幸祥窯】のうつわ。 田澤幸祥の生み出すうつわは、 藍色の濃淡が美しい濃手と呼ばれる 技法を用いて一つ一つ手描きしています。
『波佐見焼』 波佐見焼の誕生は今からおよそ４００年も前にさかのぼります。 慶長３年（１５９８）、文禄・慶長の役に参加した大村藩主・大村喜前は 朝鮮の陶工・李祐慶兄弟たちを連れ帰りました。 その翌年彼らが波佐見町村木の畑ノ原、古皿屋、山似田に 階段状連房式登窯を築き、やきものづくりを始めたといわれています。
	幸祥窯が得意とする 手描き山水絵の焼酎カップ。 染付の濃淡で 上品に仕上げています。  飽きの来ない 格調高い焼酎カップ。
面取り１０角の焼酎カップ。 余白をも活かした 清涼感のある山水が 美しいカップです。
一つ一つ丁寧に 手描きしています。 古くから続く伝統の絵柄は 発色も良く　どなたにでも 好かれる焼酎カップです。
	女性の手には 少し持ちにくいかも。
「幸祥」窯のサイン。