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   有田焼

 松葉型組前菜皿
  (化粧箱入り)

 geー36

 本体価格
  
7,200円

◎カテゴリー うつわ歳時記>冬>迎春の器 
 松葉型前菜皿



長さ 25cm  幅 9.8cm
高さ 1.7cm  重さ 240g
 
 

幸楽窯   形成型   手描き   磁器 
 

「幸楽窯」

慶応元年(1865年)に、初代・徳永虎助氏によって
開窯された歴史ある窯元です。

有田の伝統美を取り入れた新しいデザイン・製品開発を盛んにされていて
美と機能性を両立した製品を多く製作しています。
 
 

 「有田焼」

磁器の創成は、佐賀鍋島藩主直茂公が征韓の役の帰途
連れ帰られた朝鮮人陶工・李参平が有田で苦心試焼の結果初めて
白磁器の製作に成功したのが我が国初めての磁器であり
元和2年1616年と伝えられています。

有田焼は磁器の分類に入ります。
磁器の特徴として、素地が白いということも上げられます。
そのため染付けや鮮やかな絵付けがとても映えます。
 
 
  有田焼・幸楽窯の
縁起の良い
松葉型の組前菜皿です。 



 成形型が得意な
幸楽窯の松葉前菜皿。



普段使いの器と違い
趣がある特別な器です。
松葉型に金で葉紋を描いています。


おめでたい席・お正月に
ピッタリな「うつわ」です。

 

おせちお料理
数の子・なます・ごまめなど
酒のあて三種盛に。
 
  ちょっとしたおかずを
盛るのにいい「うつわ」



一口 二口分づつ
三種類ほど盛るのが
オーソドックスな使い方です。
 


 「うつわ」表面全体にには
凹凸を施していますが
つややかな質感です。
  
  
 

幸楽窯の印。
 
  縁起が良い前菜皿。


季節の器で食卓を
彩ってください。 
 


お漬物・昆布の佃煮など
ご飯のおともを三種盛。
インパクトのある前菜皿。



 「うつわ」表面全体にには
凹凸を施していますが
つややかな質感です。
  
 
  
   

幸楽窯の印。