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赤津焼 錦山窯 二色花いっぷく碗

迫力ある二色の花を器全面と内口縁に描き安定感ある形状には渦状に削りを施した手になじむ陶碗です。

売価 2,750円 
カテゴリ 茶器(抹茶碗から緑茶用まで) > いっぷく碗
ジャンル 赤津焼
商品コード tw-30
◆国産 成形型(削り加工) 手描き 陶器 トムソン箱入り
◆サイズ 碗:径9.5cm 高さ7cm 重さ280g 容量260cc
中国産木製茶托:径14,5cm 高さ2,5cm 重さ120g

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【赤津焼】
瀬戸焼の一種で、瀬戸市内赤津地区で焼かれる焼物。 日本六古窯の一つとして知られ1300年の焼き物の歴史を持つ瀬戸。 その東部の山間にある赤津地区は江戸時代  尾張徳川家の御用窯が置かれた地として 知られ茶陶を中心に地元の素材と伝統に技術を生かして 焼き物作りが受け継がれて来ました。
赤津焼七つの釉薬
灰釉・鉄釉・志野・御深井・織部・黄瀬戸・古瀬戸を言う。
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