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波佐見焼 だるま特大コップ (ダンボール箱入り) my−30 本体価格 1,500円 ◎カテゴリー 私の器>湯呑 |
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湯呑 径 8cm 高さ 10.2cm 重さ 260g 容量 270cc |
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松幸工芸 成形型 手描き 磁器 | |
《松幸工芸》 窯主 松尾利幸 創立 1974年10月1日 毎日の暮らしの中でほっと和め気楽に使える和食器を制作している。 伝統的な「濃(だみ)」と染付の技法を用いた商品が特徴。 ヒット商品として「だるま」「梅はじき」が有名です。 |
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「波佐見焼」 波佐見焼は長崎県の波佐見という小さな 焼きものの街でつくり出されています。 波佐見焼の開窯は慶長3年(1598年)に大村藩主・大村喜前が 朝鮮出兵の帰国の際に伴ってきた李祐慶兄弟らの陶工が 慶長4年(1599年)に波佐見町村木の畑ノ原 古皿屋、山似田に連房式階段状登窯を築き始められました。 慶長7年(1602年)に良質の磁器の原料が発見され 波佐見焼はしだいに染付や青磁を中心とする磁器へ移行。 江戸後期には染付が日本一の生産量になり 染付・青磁ともに大生産地に発展。 それにより波佐見焼は日本を代表する磁器産地となりました。 昭和53年の伝統的工芸品の指定などによって 「波佐見焼」と呼ばれるようになり ようやく波佐見焼の名が知れ渡るようになってきました。 |
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波佐見焼・松幸工芸の 代表作である「だるま」特大湯呑。 迫力があるだるま絵を 豪快に描いた特大湯呑です。 ますぐなストンとした フォルムがいい。 |
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力強い眼力ある「だるま」絵は 存在感がある湯呑に 仕上がっています。 筆運びが男らしく強い 大胆な「だるま」絵の特大湯呑。 |
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女性の方は 両手でお持ちください。 大きめなサイズで お茶好きな人に また すし湯呑としてもOK。 |
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磁肌がなめらかなのでお手入れも簡単で 毎日使用する「うつわ」には最適です。 |
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うつわ底部分。 松幸工芸・雅峰のサイン。 |
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