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   波佐見焼

 十二支・辰飯碗
  (化粧箱入り)

 mm-30

 本体価格
  
1,500円


◎カテゴリー  私のうつわ>飯碗 
飯碗


径 11.5cm  高さ 5cm
重さ 100g 
 
 

林九郎窯  形成型  手描き  磁器 
 

【林九郎】

古伊万里独特のデザインを現代風に洗練させ
浪漫を追い続ける石丸陶芸オリジナルブランド。
オリジナル製品を作り続けています。
 
 

『波佐見焼』

波佐見焼の誕生は今からおよそ400年も前にさかのぼります。
慶長3年(1598)、文禄・慶長の役に参加した大村藩主・大村喜前は
朝鮮の陶工・李祐慶兄弟たちを連れ帰りました。
その翌年彼らが波佐見町村木の畑ノ原、古皿屋、山似田に
階段状連房式登窯を築き、やきものづくりを始めたといわれています。
 
 
  長崎県波佐見・林九朗窯の
干支「辰」を手描きした
綺麗なご飯茶碗です。



白磁で美しく軽いご飯茶碗。



他十二支の絵柄もございます。

(お問い合わせください。)
 
白磁に染付で描いた
龍が映えるご飯茶碗。



少し小さめで
軽くなめらかな素地肌。


躍動感あるタッチで描いた龍絵。
 
 
   
   
 
   

飯碗底部分。

染付で高台と底に小槌を。