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	波佐見焼 　シスルレディースセット 　　（段ボール箱入り） 　ｍｌ−０３ 　本体価格 　５，９００円 ◎カテゴリー　私の器＞レディースセット
レディースセット ７．０皿　２１ｃｍ　ｈ２．７ｃｍ　重さ　３８５ｇ マグカップ　径８．３ｃｍ　持ち手まで１０ｃｍ 高さ８ｃｍ　重さ１８０ｇ　容量１８０ｃｃ レトロ碗　径１０．９ｃｍ　高さ６．８ｃｍ　 重さ１７０ｇ
勲山窯　　　形成型　　シルクスクリーン印刷　　　磁器
「薫山窯」 代表　渋江博文。 日常に使う茶碗をはじめ数多くの日用食器を制作しています。 時代のニーズに合った焼きものづくりを心がけ磁器のみならず 土の温もりを感じさせる陶器も手掛けている。 現代生活に受けいられる器を研究している窯元です。 アトリエ・文匠。
「波佐見焼」 波佐見焼は長崎県の波佐見という小さな 焼きものの街でつくり出されています。 波佐見焼の開窯は慶長3年（1598年）に大村藩主・大村喜前が 朝鮮出兵の帰国の際に伴ってきた李祐慶兄弟らの陶工が 慶長4年（1599年）に波佐見町村木の畑ノ原 古皿屋、山似田に連房式階段状登窯を築き始められました。 慶長7年（1602年）に良質の磁器の原料が発見され 波佐見焼はしだいに染付や青磁を中心とする磁器へ移行。 江戸後期には染付が日本一の生産量になり 染付・青磁ともに大生産地に発展。 それにより波佐見焼は日本を代表する磁器産地となりました。 昭和53年の伝統的工芸品の指定などによって 「波佐見焼」と呼ばれるようになり ようやく波佐見焼の名が知れ渡るようになってきました。
	波佐見焼・薫�V窯の 花のシスルをデザインした ７寸皿・マグカップ・ボール 各1個のセットです。
７．０皿はメインデッシュの ハンバーグやオムライス パスタ・豚カツ から揚げなどの揚げ物 トーストやベーグルに サラダ・フルーツ サンドイッチ・焼きそばなど 朝食・昼食・晩食にと 幅広くご使用できます。
	ｋuｎ薫山窯のサイン。 この３点セットは 食洗機・乾燥機 電子レンジＯＫ。
「シルクスクリーン印刷」  イラストやデザインされた図案などを陶磁器の焼き付けするには 印刷の技術を使わなくては出来ません。 陶磁器の印刷には主にシルクスクリーン印刷を利用します。 絵や模様をシルクスクリーンにデザインして 「うつわ」素地に印刷します。
レトロ鉢は口径は広く 高さもある「うつわ」です。 現代のライフスタイルに合う モダンで落ち着いた 大人女性のセットです。
	レトロ鉢はサラダ・煮物 スープ・フルーツ・シリアルなどに。  三種類の器には 軽く縦彫が施されています。 フィット感があるレトロ鉢。
	ｋuｎ薫山窯のサイン。
コーヒー・ミルク 紅茶・日本茶・ハーブティー ウーロン茶・スープなど。 出番の多いマグカップです。
	持ち手も大きく持ちやすい。 安定感がある フォルムのマグカップ。
ｋuｎ薫山窯のサイン。