プラウザの戻りボタンよりお戻りください
器楽庵トップページへはこちら
有田焼 竹雀 湯呑 (トムソン箱入り) m−88 本体価格 3,000円 |
|||||||||||||||||||||
李荘窯(寺内 信二) 手造り 手描き 磁器 |
|||||||||||||||||||||
【寺内 信二】
|
|||||||||||||||||||||
「有田焼」 磁器の創成は、佐賀鍋島藩主直茂公が征韓の役の帰途、連れ帰られた 朝鮮人陶工・李参平が、有田で苦心試焼の結果初めて白磁器の製作に 成功したのが、我が国初めての磁器であり、元和2年1616年と伝えられています。 有田焼は磁器の分類に入ります。 磁器の特徴として、素地が白いということも上げられます。 そのため、鮮やかな絵付けがとても映えます。 |
|||||||||||||||||||||
伝統文様「竹雀」を スタイリッシュな形状の 湯呑に手描きで描いています。 白磁の生地に 染付けの濃淡を生かして 美しく描いた湯呑です。 少し小さめな湯呑です。 |
|||||||||||||||||||||
湯呑 径 7cm 高さ 9.3cm 容量 100cc 重さ 140g |
|||||||||||||||||||||
空に舞う「すずめ」を リアルに描いています。 竹は軽い筆致で 濃淡をつけ描いています。 |
|||||||||||||||||||||
受け継がれる美。 時を経て、なお新鮮でモダンな古伊万里を 白磁と藍色の染付けで作り続ける。 |
|||||||||||||||||||||
「李荘窯」の銘 |
|||||||||||||||||||||
|