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波佐見焼 クリアポット・大(ブラック) (トムソン箱入り) sp−17 本体価格 1,600円 ◎カテゴリー 食卓の小物>汁次・薬味入れ |
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汁 次 径(注ぎ口まで) 7.5cm 高さ 8cm 容量 70cc 重さ 90g |
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林九郎窯 蓋・国産 磁器 ガラス(本体・中国製) |
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「林九郎窯」 17世紀に海を渡り世界を魅了した古伊万里を再現。 古伊万里の技術は元禄時代に頂点に達します。 この時代染付を施した素地に金箔や金泥で 紋様を描く金襴手がもてはやされ 日本独特の文様が器を飾り世界の人々を魅了しました。 林九郎窯ではその時代のニーズに合った 商品を色々制作しています。 |
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「波佐見焼」 波佐見焼は長崎県の波佐見という小さな 焼きものの街でつくり出されています。 波佐見焼の開窯は慶長3年(1598年)に大村藩主・大村喜前が 朝鮮出兵の帰国の際に伴ってきた李祐慶兄弟らの陶工が 慶長4年(1599年)に波佐見町村木の畑ノ原 古皿屋、山似田に連房式階段状登窯を築き始められました。 慶長7年(1602年)に良質の磁器の原料が発見され 波佐見焼はしだいに染付や青磁を中心とする磁器へ移行。 江戸後期には染付が日本一の生産量になり 染付・青磁ともに大生産地に発展。 それにより波佐見焼は日本を代表する磁器産地となりました。 昭和53年の伝統的工芸品の指定などによって 「波佐見焼」と呼ばれるようになり ようやく波佐見焼の名が知れ渡るようになってきました。 |
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波佐見焼・林九郎窯の 液もれしにくく 容量が見える汁次です。 モダンでお洒落な汁次。 本体はガラスですので 中身が見えて機能的です。 |
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ハイセンスで カジュアルな汁次です。 磁器の蓋にはエクボを 施したシンプルな 食卓小物です。 蓋にはシリコンが取り付けられていて 密封性の高い蓋に仕上げています。 |
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洗浄のときシリコンゴムが 取り外しできます。 |
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汁次の注ぎ口は 特殊な構造になっていて 液体の切れが良い。 お醤油・お酢・レモン果汁 コーヒーのミルクなど。 |
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料理に必要不可欠なのが汁次です。 和食に限らず洋であろうと中華であろうと 日常の食卓の必須アイテムです。 |
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