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	波佐見焼 　ゼブラクリーマー 　　（ダンボール箱入り） 　ｓｐ−１３ 　本体価格 　　１，２００円 ◎カテゴリー　食卓の小物＞汁次・薬味入れ
クリーマー 径　５．５ｃｍ　　片口まで　７ｃｍ 高さ　４．８ｃｍ　　重さ　５０ｇ 容量　５０ｃｃ
長十郎窯　　　　成形型　　　　手彫　　　　陶器
「長十郎窯」 窯主は北村 幸馬。 器にはぬくもりと暖かさがなければいけないと考えています。 また食卓に彩を加え楽しい食生活を送ってほしいとも考えています。 土物の素材を生かし色彩豊かな物作りを目指しています。
「波佐見焼」 波佐見焼は長崎県の波佐見という小さな 焼きものの街でつくり出されています。 波佐見焼の開窯は慶長3年（1598年）に大村藩主・大村喜前が 朝鮮出兵の帰国の際に伴ってきた李祐慶兄弟らの陶工が 慶長4年（1599年）に波佐見町村木の畑ノ原 古皿屋、山似田に連房式階段状登窯を築き始められました。 慶長7年（1602年）に良質の磁器の原料が発見され 波佐見焼はしだいに染付や青磁を中心とする磁器へ移行。 江戸後期には染付が日本一の生産量になり 染付・青磁ともに大生産地に発展。 それにより波佐見焼は日本を代表する磁器産地となりました。 昭和53年の伝統的工芸品の指定などによって 「波佐見焼」と呼ばれるようになり ようやく波佐見焼の名が知れ渡るようになってきました。
	波佐見焼・長十郎窯の ゼブラ柄のクリーマーです。  スタイリッシュなクリーマー。 ゼブラの色彩が優しく柔らかな 雰囲気を醸し出しています。
一本一本手で彫っています。 彫ったところは 下素地が出ています。 普段使いから　おもてなしまで 幅広くお役立ちします。
	コーヒータイムの時の ミルククリーマー入れに最適。 海鮮丼の時の 自家製わさび醤油入れにも。  ホットケーキの時は メープルシロップを。
シャープな注ぎ口。
	うつわ底部分。  和洋にも合う個性的なフォルム。