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 波佐見焼

 黄ざくろ 汁次(大)
  (トムソン箱入り)

 ho−52
 本体価格 1,600円

◎カテゴリー 食卓の小物>汁次

林九郎窯 手描き(蓋・国産) 磁器 ガラス(本体・中国製)

『波佐見焼』

波佐見焼の誕生は今からおよそ400年も前にさかのぼります。
慶長3年(1598)、文禄・慶長の役に参加した大村藩主・大村喜前は
朝鮮の陶工・李祐慶兄弟たちを連れ帰りました。
その翌年彼らが波佐見町村木の畑ノ原、古皿屋、山似田に
階段状連房式登窯を築き、やきものづくりを始めたといわれています。

料理に必要不可欠なのが、汁次です。
和食に限らず、洋であろうと、中華であろうと
日常の食卓の必須アイテムです。



シンプルで使い易い汁次ぎ。


ガラスの本体に
波佐見焼の蓋という
お洒落な汁次ぎ。



液だれしないという
実用性も兼ね備えたスグレモノ。
汁次(大)
 
注ぎ口まで 7.5cm  高さ 8cm
 口径 4.7cm 容量 70cc 重量 80g




蓋にはシリコンが取り付けられていて
密封性の高い蓋に仕上げています。

洗浄の時は取り外しができ
衛生的です。
手描きで「ざくろ」絵が描かれています。



本体の注ぎ口は特殊加工で
切れ抜群で後引きしにくい。

透明なガラスですので
残量もひと目で分かり機能的。
オイルやウスターソース
ビネガー入れに・・・