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瀬戸焼 藍彩白花絵陶カップ (トムソン箱入り) yz−08 本体価格 7,400円 ◎カテゴリー うつわ紀行>工房ゆずりは |
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カップ 口径 8cm 高さ 11.3cm 重さ 250g 容量 280cc |
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工房・ゆずりは 成形型 手描き 陶器 |
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【工房・ゆずりは】 5人から始まったクラフトウーマン達が一つ一つ 手間隙掛けて製作しています。 現在では10数名にまで増え丁寧に商品づくりに頑張っています。 若い女性の感性が器に生かされています。 「ゆずりは」とはユズリハ科の常緑高木で古い葉が新しい葉に 譲るように代わるためにこの名があります。 ゆずりははお正月の飾りにも使われる縁起の良い植物です。 |
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「瀬戸焼」 瀬戸焼の開窯は安貞2年(1228年)中国から帰国した 加藤四郎左衛門が陶器に向く土を探し求めて この地を訪れたことに始まると言われています。 これがいわゆる「藤四郎伝説」と呼ばれます。 猿投(さなげ)山から おびただしい数の窯跡が発見された。 どうやらこの窯で焼かれていた陶器類が平安時代後期になって 周辺地域に拡散してゆき その中から現代の 瀬戸焼が姿を現したのだということです。 瀬戸では奈良時代すでに尾張の青瓷と呼ばれる釉薬のかかった品が 作られており鎌倉時代になると灰釉や飴釉が用いられていました。 瀬戸焼は六古窯の一つです。 |
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瀬戸焼・松本陶器 ブランド「ゆずりは」の 白い花と青い花を 描いた陶カップ。 温もりあるタッチで描いた 花花が爽やかな湯呑です。 |
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抽象的花柄がほのぼのとし スッキリ感があるカップです。 イッチン技法で花枠や 花弁を描いています。 |
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いろんな白い花をデフォルメし パステル調に仕上げた陶カップ。 一筆で一筆で細やかに 手描きした「うつわ」。 |
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「うつわ」全体は寒色ので 爽やかなブルーに 仕上げています。 スマートなフォルムの陶カップ。 |
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うつわ外側は抽象的花柄を イッチン技法や手描きで うめ尽しています。 「うつわ」表面はツルツルです。 白い花を大きく優しく描いた陶カップ。 |
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【イッチン技法】 土を溶かし細い筒や紙の先に金具を付けたものに 流し込んで色んな絵や文様を描く。 立体的な線を描くことが出来ます。 金具の先端の大きさを換えれば色々な太さの模様を描くことが出来ます。 |
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カップ内側にも デフォルメされた白い花と 青い花を描いています。 ビール・ハイボール 焼酎・アイスコーヒー アイスティー・炭酸水 緑茶・水・麦茶 アイスクリームなど。 |
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母の日・父の日・誕生日 敬老の日・クリスマスなどの プレゼントや 自分へのご褒美に最適です。 女性職人さんが 爽やかで優しい色彩で 可愛い花を描いた陶カップ。 |
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フォルムは手づくり感があります。 電子レンジはOK。 カップ裏部分。 ゆずりはのサイン印。 |
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※一つ一つ手描きで制作されているため 写真の製品とは微妙な違いがございます。 ご使用後の器は汚れを早く落とし台所用洗剤で洗った後 きれいな水でよくすすぎ充分乾燥させてからご収納下さい。 |
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