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有田焼 花見鬼飯碗 (黒トムソン箱入り) WA−05 本体価格 4,200円 ◎カテゴリー うつわ紀行>童工房 |
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飯碗 口径 11.7cm 高さ 6cm 重さ 185g |
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童工房・迎田秀仁作 手造り 手描き 陶器 | |
【迎田 秀仁】 染付けに魅せられて和と洋、古器と新感覚を 独自の手作り手描きに織り込んで新時代の器を求め作陶に たった一人で励んでおられる佐賀県武雄市の出身です。 |
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《有田焼》 磁器の創成は、佐賀鍋島藩主直茂公が征韓の役の帰途、連れ帰られた 朝鮮人陶工・李参平が、有田で苦心試焼の結果初めて白磁器の製作に 成功したのが、我が国初めての磁器であり、元和2年1616年と伝えられています。 有田焼は磁器の分類に入ります。磁器の特徴として、素地が白いということも 上げられます。そのため、鮮やかな絵付けがとても映えます。 |
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迎田秀人さんの 手造り手描きの ユニークな飯碗です。 ユーモラスな鬼さんが 団子を持ち花見を している様子が描かれた飯碗。 形状も段を作り変わっています。 |
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表情豊かな虎パンの鬼さんです。 鬼さんが見つめる先には 桜模様が描かれています。 見た感じよりは 軽く仕上げています。 |
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個性あふれる飯碗はプレゼントにも喜ばれます。 | |
内側の口径には染付けで桜が整列よく描かれています。 | |
赤濃がインパクト | |
「童工房」のサイン |
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