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	有田焼 　間取異人輪花碗皿・１客 　　　（化粧箱入り） 　ａｈ−２４ 　本体価格 　　４，５００円 ◎カテゴリーうつわ紀行＞青花
碗皿 碗　７．２ｃｍ　高さ　６ｃｍ　　 重さ　１００ｇ　　　容量　１００ｃｃ 　　　持ち手まで　９．７ｃｍ 　皿　　 径　１４．５ｃｍ　　高さ　２．５ｃｍ　　　 重さ１５０ｇ
しん窯　　　成形型　　手描き　　　　磁器
【しん窯】 形状のおおらかさ、絵柄の楽しさ、ユニークさ、 呉須の味わい、釉薬の温もりを特色としています。
「有田焼」 磁器の創成は佐賀鍋島藩主直茂公が征韓の役の帰途　連れ帰られた 朝鮮人陶工・李参平が有田で苦心試焼の結果初めて白磁器の製作に 成功したのが我が国初めての磁器であり 元和2年1616年と伝えられています。 有田焼は磁器の分類に入ります。 磁器の特徴として、素地が白いということも 上げられます。そのため鮮やかな絵付けがとても映えます
【青花】 花という字は、中国で文様という意を持ちます。 青い文様、すなわち染付けの器。 そこには時を越えるブルーと奔放で温もりある筆致があります。
カップの渕のフリルと 持ち手が繊細。 お皿の渕のフリルも 可愛らしいコーヒー碗皿。 カップにはパイプ異人、 後ろ姿・紅毛人が 手書きで描かれています。
「紅毛人」 オランダ人を見て、紅い毛の人ということで 紅毛人(こうもうじん)と呼んだのが始まりだそうです。
ギフト・プレゼントにもお勧めします。
	受け皿には マント異人、パイプ異人 ステッキ異人、中央に帆船が 手書きで描かれています。 受け皿は取り皿として ご利用できます。
青花の「うつわ」は染付にこだわり 丈夫な素地と使いやすい形状で 一つのブランドとなっています。 また飽きにくく料理が映えし 他の器にも合わせやすいのが特徴です。
※１個１個手描きですので写真と現物とは 微妙に違いますのでご了承ください。