プラウザの戻りボタンよりお戻りください
器楽庵トップページへはこちら
パソコン スマホ 携帯
赤津焼 織部小紋小鉢揃い (化粧箱入り) ob-20 本体価格 4,000円 ◎カテゴリー うつわ紀行>織部 |
|
小鉢 9.7x13.5cm 高さ 4.3cm 重量 165g |
|
長曽元窯 形成型 版 陶器 | |
「長曽元」窯 歴史ある織部焼窯元です。 ブランド物から普段使いの器まで数千点を取り揃えております。 また、手描き赤絵志野も取り組みはじめ 若手陶芸家達のリーズナブルな作品もあります。 |
|
「赤津焼」 仁治年間(1240〜1243)に陶祖藤四郎が良土を得て開窯して以来 時に盛衰はあったが七百余年連綿としてその業を伝えている。 長谷元窯は寛保二年に開窯した織部焼の名窯です。 |
|
使いやすい楕円型の小鉢。 明るい今風な 織部に仕上げています。 現代の食卓に マッチする粋モダンな器です。 |
|
染付の麻の葉文様は 手描きではありません。 煮物やサラダ スープに。 |
|
うつわの見込みには 彫を施しています。 お洒落に食卓を 演出する「うつわ」です。 |
|
「織部」 安土・桃山時代の大名茶人古田織部の 好みによって使われた釉薬である。 当時は志野、鳴海、瀬戸(瀬戸黒、黒織部、織部黒)も含まれていた。 それまでの技法に飽き足らず、色調・文様・形状に技巧を凝らし 「ひょうげたる物」として桃山時代に一大変革をもたらした。 現在は黒織部、青織部、赤織部、絵織部を含めて織部と呼び 一般的には青織部のみを織部と称している。 |
|
※土物は吸収性があるため ご使用後の「うつわ」に 食べ物を残したままにしますと カビ シミや臭気を発生する原因になります。 ※ご使用後は汚れを早く落として、良くすすいで よく乾燥させて収納してください。 |
|
|