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清水焼 花あかね銘々皿揃い ky−19 本体価格 12,000円 皿 13.7xh2cm 130g ◎カテゴリー 皿>銘々皿 |
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嘉峰窯 伊藤 聡作 手造り 手描き 陶器 |
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【伊藤 聡】 昭和38年 京都に生まれる 平成 4年 青窯会展理事長賞 平成 5年 青窯会展京都府知事賞 平成10年 大阪心斎橋大丸にて個展 平成14年 京焼・清水展入賞 グループ展開催多数 |
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『清水焼』 清水焼とは京都の焼き物で、清水寺の門前で 焼かれていたことが“清水”の名の由来です。 やがて清水寺周辺以外に陶工が増えたことから それらを総称して「京焼・清水焼」とも呼ばれるようになりました。 清水焼は桃山時代より生産が始まり、江戸時代初期には野々村仁清が 華麗で優美な色絵陶器を完成させます。 その陶法を伝授された尾形乾山はさらに独自の雅陶を創作し ひとつの全盛期を築きました。 高度なロクロ技による薄づくりと美しい意匠による、繊細で優美な焼き物です。 |
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柿釉薬を使ったおちついた 深見のある赤色で、赤天目とも いわれ、一種独特の雰囲気を かもし出す銘々皿。 小花が可憐に可愛く 描かれています。 飽きが来なく、末長く使える うつわです。 |
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【柿釉】 柿色に焼き上がる、褐色の鉄分の多い釉。どんな種類の粘土でもよいが 白い土を用いた方が柿色が映える。 |
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色艶やかな柿釉のお皿には 和菓子やお料理が映えます。 日常使いに重宝するお皿です。 |
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高級感もあり、独特な質感もある 和の雰囲気を 盛り上げてくれる銘々皿。 贈り物としても喜ばれるでしょう。 |
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「撫子の花」は子供を慈しむという意を持つ花と言われています。 |
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土物の陶器のため、初めてお使い頂く前にはぬるめのお湯にしばらく漬けておいて 頂ければご使用頂く際に汚れがつきにくくなります。 使えば使うほど味が出てくるのが土物陶器の醍醐味です。 ご使用後はすぐに洗っていただき、なるべく早く乾燥させてください。 |
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