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	万古焼 　備前金彩風6号鍋 　　（段ボール箱入り） 　 　ｄ－９２ 　本体価格６,０００円 　◎土鍋＞土鍋
備前金彩土鍋 外径　１９ｃｍ 持ち手まで　２１．５ｃｍ 高さ蓋持ち手まで　１１ｃｍ 容量　７００ｃｃ
成形型　　　　手描き　　　　耐熱陶器
「万古焼き」 萬古焼きは１７４０年ごろ三重県四日市の近郊、小向（おぶけ）で 萬古焼きを最初に創立したのは沼波弄山（ぬなみろうざん）であった。 萬古焼窯を江戸府内に築いたのは１７６０年頃。 茶陶が多く赤絵にすぐれた萬古焼きは将軍家数寄屋道具として人気を博した。 明治の時代に入ると山中忠左衛門らによって洋皿やコーヒーカップの 研究が始まり地域住民への製作指導　海外輸出も行われるようになった。 萬古から万古に呼び名が変わったのは昭和初期の頃らしい。 土鍋や急須・食器・花器の製作も有名。
	スタイリッシュでモダンな 一人用土鍋です。 渋い金彩風で落ち着いた 万古焼６号土鍋。
鍋の身は可愛い形です。  持ち手は暑くなります ミトンをご使用ください。
	使用前の目止め処理が 不要ですぐに使用可能です。 焦げ付きにくい。
洗いやすく手入れが簡単な 一人用土鍋です。
	１２００度以上の高温焼成処理した 安心の日本製です。 鍋焼きうどんや 味噌煮込みうどん カレー蕎麦など他。
蓋には淡く金彩に見える 模様が手描きされています。 表面はザラツキがあります。
	蓋持ち手は持ちやすく 成形されています。 蓋持ち手内側はハッキリと 金彩が施されています。
蓋には筋目が 入っています。 蓋の全面には 釉薬が施されていません。