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瀬戸焼 総織部角盛鉢 (木箱入り)現品 a−54 本体価格 10,000円 ◎カテゴリー あるじの逸品>食器 |
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盛 鉢 径23.5cm 高さ 6cm 重さ 1.2kg |
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契窯 (ちぎりがま) 森脇文直作 手造り 陶器 |
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【森脇文直】
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《瀬戸焼》 愛知県瀬戸市とその周辺で生産される陶磁器の総称。 瀬戸という地名は「陶所」、つまり「すえと」が転じて「瀬戸」に なった名だといわれています。日本六古窯の一つです。 瀬戸(愛知県)・常滑(愛知県)・信楽(滋賀県)越前(福井県)立杭(兵庫) |
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文直氏の総織部角盛り鉢です。 落ち着いた雰囲気の 盛り鉢です。 |
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15年ぐらい前に購入した商品です。 | |||||||||||||||||||||
釉薬が流れて釉だまりができ 深い織部の色となっています。 盛られた料理を華やかに みせてくれます。また、織部の皿は 料理を引き立てる「うつわ」です。 |
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少し布目が入り 重厚な織部の鉢に 仕上がっています。 角鉢より柔らかな 面取りした八角形です。 |
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《総織部》 全体に、銅緑釉(灰釉に銅を混ぜて作られる釉薬 織部釉とも言われる)が 掛けられたものをいいます。 一般的には、素地に線彫や印判で文様をつけたり、 透かし彫りをしたものが多く、 主に変形ものは少なく単純な皿や鉢類に多くみられます。 |
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ご使用前に、お湯に浸し陶器に水分を充分含ませてからご使用頂くと シミ等がつきにくくなります。ご使用後の器は、汚れを早く落とし 台所用洗剤で洗った後、きれいな水で良くすすぎ、充分乾燥させてから ご収納下さい。 |
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