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   有田焼

 染付金彩唐草碗皿
  (化粧箱入り)

 aー121

 本体価格
  7,000円


◎カテゴリー あるじの逸品>食器
 碗

口径 9cm  持ち手まで 12cm
高さ 7cm  重さ 150g
容量 130cc

受け皿

径 14cm  高さ 3cm
重さ 210g
 
 
成形型    手描き    磁器 
 
「有田焼」

磁器の創成は佐賀鍋島藩主直茂公が征韓の役の帰途
連れ帰られた朝鮮人陶工・李参平が有田で苦心試焼の結果
初めて白磁器の製作に成功したのが我が国初めての
磁器であり元和2年1616年と伝えられています。
有田焼は磁器の分類に入ります。
磁器の特徴として素地が白いということも上げられます。
そのため鮮やかな絵付けがとても映えます。
 
 
  上品な絵付けと
スタイリッシュな碗皿です。


落ち着いた雰囲気の碗皿。 


柔らかな筆致で
描かれた碗皿は
末永く使える「うつわ」です。
染付と金彩が マッチした
飽きの来ない碗皿。




白磁でなく淡い青磁。
 
   

持ち手は繊細に
仕上げています。
染付で描かれた紋様の
間に金彩を施している。 



繊細さと柔らかさで
表した紋様。
 
   

口内縁と高台に
染付と金彩のドット紋様。
   
 
 
 
  染付と金彩で描かれた
 洗練された文様が美しい。



縁が少し上がった形状。